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皆様、ようこそ!いらっしゃいました。

私ともの教会は、 1991年2月、アメリカ南部バプテスト教団の宣教師であったヤコブ申先生が、日本に来ている韓国人を通して日本宣教をしようとするビジョンを持って開拓されました。教会の名前が“韓日”になっているのは、その理由です。
私は1995年、韓国の三星電子という会社の駐在員として来日し、申先生が牧会されるとき、執事として奉仕しながら、1998年献身し福岡にある西南学院大学神学部で学びました。それから九州、小倉の日本人の教会で5年余り牧会しました。
私は以前韓国で、20年間模範的な教会で信仰生活をしましたし、大学時代は宣教団体で訓練を受けて平信徒宣教師としての夢を持つほどだったし、社会人としての経験や他の人には負けない自負心もあったので、牧会に出るとき…自分なりには自信感がありました。しかし、5年間の牧会を振り替えてみれば見事な失敗でした。
熱心に働いたのに、教会は立てられない。むしろ教会は分裂の状態に陥るし家族が倒れる経験をしながら、‘何が間違ったのか’工夫しました。そして、‘十字架の福音’にであってから答えを得ました。
私は、聖書でイスラエル民が3度も滅ぼされるほど神様が嫌がれた偽りの信仰をやっていたのです。
律法主義、人本主義、ご利益信仰… また、イエス様がどのように働かれたのかをまったく知らなかったのです。ただ、主によって救われたので恩返しするように、熱心に主の為には命を懸けたいという心だけで頑張ったのです。神様の目的は神の道を通してのみ成し遂げられるんだということを知らなかったのです。
家族の癒しの為に韓国に戻りました。失敗した宣教師!家族は倒れている! 将来がまったく見えなく…絶望の中に過した2年間、神様は立派な先生たちに出会わせ、徹底的に十字架の福音を学ぶようにして下さいました。また、 10年間も離れていていた韓日教会に不思議に導いてくださいました。それから考えてみれば、なぜ10年前この教会に導かれたのか分かるような気がします。
5年間、牧会の失敗経験と2年間の韓国での新しい学びを通して、現在私が一番気にしている聖書の箇所はヨハネの福音書5章19,20節です。
“そこで、イエスは彼らに言われた。「はっきり言っておく。子は、父のなさることを見なければ、自分からは何事もできない。父がなさることはなんでも、子もそのとおりにする。 父は子を愛して、御自分のなさることをすべて子に示されるからである。また、これらのことよりも大きな業を子にお示しになって、あなたたちが驚くことになる。”
教会の働きと個人の働きが、イエス様がなさったように、神様との親しい関係性の中で、神様の働きを見て、神様の声を聞いて、徹底的に従いたいと願っています。
そして、2009年、私たちに与えられたビジョン!‘回復とリバイバル’を目指して… まず、教会の回復と個人の信仰の回復を求めています。
皆さんも来られて、一緒にこの体験をやってみませんか?

担任牧師 アブラハム・ファン