霊的なリーダーシップ
投稿者 ADMIN
作成日 2012-08-27 (月) 00:15
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4 リーダーが立てられる過程
霊的なリーダーシップ4                      リーダーが立てられる過程
* リーダーは招きですが、神様は彼の人生の全過程を通して、訓練され、取り扱われます。  (ロバット・クリントンの6段階)

1. 神様の主権的な基礎  - 人生の初期と形成期…出生の過程、成長の環境、各種の事件事故などが含まれます。これは神様の主権的な作業なので、潜在的なリーダーがそれに対してできることは何にもありません。しかし、このような神様の主権的な働きにどのように反応するのかは非常に大事です。難しい環境の中で生まれたとして、それが必ずしも否定的のみではありません。どのように反応するのかが鍵です。  例) ビル・クリントン– 幼い時、父親を失い、母親の再婚と離婚によって不安定な家庭。しかし、アメリカの大統領に!

2. 人性の開発と内面の成長   - 主権的な基礎から人性の開発に繋がれるきっかけは、神様との出会い、改心の過程、献身の体験です。 潜在的なリーダーは、どのような形でも信仰の訓練を少し受けるようになります。(地域教会とか宣教団体などで)
- このときは、他の人を真似して倣う段階です。 この時期は、神様に祈ることによって御声を聞くことを学ぶのが大事です。 そうするなら、自分の人生の中で働いて来られた神様を発見するようになります。
- この過程は、使役ではなくその人の品性の開発に目的があります。 この時期に、神様が自分自身を開発させ訓練させ取り扱いができるように本人が神様の働きを受け入れることが大事です。また、御前に留まるのが大事です。
* ロバット・クリントン – この段階で、神様の焦点は、その人の内なる人の開発です。もし彼がそれを学ぶことができなければ、またいろいろな試練を通すようになります。この試練を通すことができるなら、使役の拡張、大きな指導者として発展ができます。

3. 使役の成熟   - 成長を通して、他の人にも段々寄与し始まる段階です。 ここには自分も知らない内に、聖霊の賜物を使うことも実習するようになります。本人たちは自分の努力によることだと思うかも知りませんが、段々聖霊の働きの現れであることを発見するようになります。この段階で大事なのは、他人との正しい関係性を持つことです。また、関係性を保つのに相応しくない個人の問題を取り除くことが含まれます。

@ ここまでの 1、2、3段階の期間の間は、神様はおもにその人の内で働かれます。また、神様はその人がどんな人間になるのかに関心をもっておられます。 生活の中での実り、使役の生産性、活躍は未だ現れない時期です。

4. 生活の成熟   - 霊的なリーダーが自分の長点をよく活用し、最高の力量を発揮できる機会を探す時期です。今まで神様はその人の内で働かれたとしたら、これからは外部的に働かれる時期です。 神様との交わりが使役の成功よりもっと大事です。 
- この時期に、神様に対する体験的な理解が深まり、人生の意味と人間関係に対しても新しく学ぶようになります。 神様は失敗と成功、危機と安定、裏切りと義理などの通常的な経験を通して、人を育てられます。 これもその人がどのように反応するかによって沢山のことが左右されます。肯定的に反応するとき、より成熟されたリーダーシップの次元に進み出ることができるし、より多くの実りを収めることができます。

5. 絶頂の段階  (小数のリーダーのみ、この絶頂の段階に到達できます。)  
- 神様が、リーダーを賜物に適した、社会経験に相応しい役割に導かれ、彼の働きを極大化させる段階です。 即ち、人格的な成熟と使役の成長が合わせられ絶頂に達する黄金の時期を意味します。
- この期間の間、指導者は、神様の導きを頂いて自分の賜物と経験と気質に合う役割を担うようになります。自分に与えられた働きを実行しても、それを持って神様が驚くほど成し遂げて行かれるそのように時期です。絶頂期です。

6. 回想 & 祝祭の段階  (非常に極一部の人のみ、この段階に至ります。)    
- 全生涯を通した使役と人格の実りによって認められる時期で、幅広い領域に対して影響力を行使する時期です。人々は彼の役割によってではなく、彼の存在感と彼が生きてきた生活の影響力によって、彼を尊敬するようになります。
- このときは、神様が自分の内に、また自分を通して成し遂げてくださったすべてをお祝いしながら人生の最後を迎える時期です。また、そのときは次の世代を教える働きをします。現在のリーダーの一番大事な役目は次世代のリーダーを育てる働きだからです。

@ 霊的なリーダーとして訓練の過程で必ず確認されるべき二つのこと。
1. 主に出会った経験と召命感 : 霊的なリーダーシップは召命なので、リーダーには神様に出会った個人的な経験と召命感が必修です。   * パウロの人生にも、招き! 使徒22:3-10 -> この為に、神の御顔を集中的に求めていたとき、招きの目標が見えたのです。そして、彼はその目標を目指して集中的に進み出たのです。   ピリッポ3:5-14、 使徒26:19

2. 真実性または正直性  – リーダーが持つべき品性の中で一番大事なのは真実性です。どんな名誉も人格を代替できません。
- 神様はすべての過程を通して、彼の真実さ、従順、御言葉に対する姿勢を検証なさいます。 Ⅱコリント4:1-2  Ⅰテサロニケ2:3-6
* 真実性&正直性とは、道徳の規範を守るのみならず、誠実さ、ごまかし、人為的なやり方を使わないことを意味します。神様について行くのに一番の邪魔は融通性です。 - 正直性の中で、また大事なのは言葉の正直性です。(拡大、誇張、隠された動機を捨てること)  - また、神様の物と自分の物を確かに区分しなければいけないし、金銭的な面での正直性が検証されなければなりません。
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