聖霊使役の回復
投稿者 ADMIN
作成日 2012-02-28 (火) 22:47
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4 聖霊の賜物Ⅱ
1.聖霊の賜物とは何か?    2.賜物が与えられる目的は何か?    3.どんな賜物を与えるかを誰が決めるのか?    4.賜物に対する誤った理解ら

5. 聖霊の賜物は… 所有なのか、現れなのか?
* 一般的に、私たちは聖霊の賜物を個人が所有しているものだと思います。即ち、キリストの体の一部分として一つまたはそれ以上の賜物を頂いたので、これから自分がやるべきことは、新たしい賜物を求めることより、既に与えられている賜物を発見&啓発していくことだと思います。 これが所有としての賜物観であり…そのような概念から出たのが賜物配置図です。
- どころが、このような賜物観は、今日、皆さんに知られているのにも関わらず問題が多くあります。 まず、賜物が所有だとしたら、自分が願うときはいつでも使えるべきなのに、異言の賜物以外は、何一つ自分の勝手に仕える賜物はありません。
* 従って、聖霊の賜物は… 所有の概念ではなく、現われ(油注ぎ)として理解するのが妥当です。 即ち、聖霊が望まれるままに、すべての信徒を通して、いろいろな形で現れることができると理解することです。   根拠) Ⅰコリント12:7,11 &2:3-5
- 私たちが、信じるとき聖霊が来られて私たちの中に内住しています。これは、私たちを通してすべての賜物が現れることができることを意味します。従って、私たちは毎瞬間、聖霊が私たちを通して多様な賜物を現わしてくださるよう期待し祈らなければなりません。
@ このような観点で賜物を新しく認識するなら、教会が礼拝で集まるとき、聖霊の指揮の下で多様な賜物が皆さんを通して現れて、主の体を造り上げてくださるように…祈らなければなりません。   Ⅰコリント14:26 によりますと、初代教会の礼拝はそうでした。

6. 聖霊の賜物の活用と関連して、4つの段階
* このように、賜物が所有ではなく現われ(油注ぎ)であると理解するなら…賜物の活用と関連して4段階を考えられます。
1) 役割 (role)
 - 初めの段階は、私たちが主の命令に従うことです。 例えば) Ⅱテモテ4:2、 私たちは聖霊の油注ぎがあってもなくても主の命令に従わなければなりません。 宣べ伝え、教え、癒しの為に祈り、慰め、勧めなければなりません。
 - この段階で、一番大事なのは真実さです。  ヤコブ5:14、私たちはその結果がどうであれ癒しの為に祈らなければなりません。 癒されるか否かは私たちの責任ではありません。癒す方は神様です。 しかし、癒しの為に祈らないことは… 私たちの責任です。
2) 聖霊の現われ (manifestation)
- 2番目の段階は、主の命令に従うとき聖霊が現れることです。 例えば) ある人に福音を宣べ伝えようとするのに、聖霊がその人に対する情報を教えてくださるのです。(ヨハネ4:16) その情報を利用して福音を伝えたら、その人が福音を受け入れました。それは、その瞬間、知識の言葉の賜物が現われたのです。
- この為に、私たちは主の命令に従いながら聖霊の現われを切に求め願わなければなりません。そして、どんな感動、どんな御声にも従うことです。そのように!従うとき神様が働かれます。このとき、私は主の為に馬鹿にされても良いという姿勢で、人々からの恥と侮辱を覚悟して従うのが大事です。
3) 使役 (ministry)
- 3番目の段階は、使役です。私たちが主の命令に従って行うとき聖霊がいろいろな形で私たちに現わされます。 どころが、ある人にはある特定の賜物が頻繁に現れるのみならず、そのレベルが非常に高く現われる場合があります。その場合、その人には、聖霊によって、そのような“使役”が与えられたことです。
4) 職務 (office)
 - 最後の段階は職務です。 この段階は、教会がある信徒に現われる使役を発見し、その人を公式的にその“職務”に任命されることです。  Ⅰコリント12:28  ここでの賜物は…即ち、職務を意味します。

@ 今日の教会で職務を与えることを見ますと、聖霊が現れる、このような段階を通りません。また、聖霊が彼らに与えられる使役に対するどんな検証の過程も通りません。 執事、長老の場合は…教会に対する忠誠度と信仰の経歴によって任命し、 伝道師、牧師の場合は…牧会経歴、学歴を見て任命します。 これこそ、今日の教会は聖霊が運営される教会にならない主な理由ではないのか思います。    例) 教会開拓希望者

7. 聖霊の賜物は、どのように活用するべきなのか。
- Ⅰコリント13章は、単純なキリスト教の愛について話をすることではなく、聖霊の賜物を使う道としての愛に対して語っています。  Ⅰコリント12:31 – 14:1 間の文脈を通して見るとき、 12:31”一番、良い道”とは、愛であることが分かります。
- いくら驚くほどの聖霊の賜物が私たちを通して現れるとしても、それが愛の道を通して行わなければ、私たちには何の有益とないということです。 Ⅰコリント13:1-3   /  また、賜物を使う、愛の道とは?  Ⅰコリント13:4-7  

@ 聖書で終わり時は、どんな時期より聖霊が強く現われると言われています。賜物に対する正しい理解と活用!大事です。
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