聖霊使役の回復
投稿者 ADMIN
作成日 2012-02-28 (火) 22:43
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1 イエス様と使徒たちの働き
* 今日の教会の中で、聖霊様が去って行っても、90%以上の働きが何の問題もなく進められるであろう。(ビリ・グレハム)
- 今日、私たちの生活の中で聖霊様が必ずおられなければいけないし、もし、そのお方がおられなければその働きを中断するしかないと言われる働きがどのぐらいあるのでしょうか? 信徒たちの個人的生活で、また教会の使役の中で(説教、祈祷、賛美、伝道、献金、教育、交わりなど)… これを見ると、私たちの信仰生活がどれほど人本主義であり世俗化されているのでしょうか。  
もし、イエス様の生活と初代教会の働きの中で聖霊様が去って行ったら、彼らは直ちに休業に入ったと思います。なぜなら、その方たちの生活は、徹底的に聖霊による生活であり、聖霊の導きと力によって生かれたからです。
 今日の教会が回復するべき多くの働きの中で、もっとも至急に行わなければいけないことが… 聖霊の働きの回復です。
* ヨハネ14-16章には、イエス様が十字架にかけられる前夜、12弟子を呼び寄せて最後に頼まれた遺言的なメッセージが書かれてあります。 一つの主題を繰り返し語られたのですが…それは聖霊に関するお話でした。(ヨハネ14:16、16:7 別の弁護者?)  イエス様はご自身が去っていくのは弟子たちにもっと有益と言いながら、送られる聖霊様に全的に委ねました。
 イエス様は、ご自身が聖霊に委ねる生活をなさるのみならず、弟子たちにも聖霊によって生きるように命じられました。

1. イエス様の模範
-イエス様の生活は、私たちの信仰と生活と働きの完全な模範であり、私たちの信仰の最後的な目標でもあります。ローマ8:29 イエス様が、この世に来られた目的の中で一つは、私たちに神の御前でまともな生活が何であるかをお見せする為でした。
-イエス様は、正確に聖霊による生活をなさったのですが…全的に聖霊の力で、全的に聖霊の導きに従って、過ごされました。
1) まず、聖霊の力で、ご自身の働きを担われました。     ルカ4:1,14,16-21、 使徒10:38
-イエス様は、この世におられるとき、完全な神様であり完全な人間でした。それにも関わらず、神の固有の力ではなく、全的に
聖霊の力で働かれました。      ピリッポ2:6-7  無所不在? 全知? 全能?      ヨハネ14:12の意味?
* イエス様が担われた聖霊の力(賜物)  :  知識の言葉の賜物  ヨハネ4:17-18、  知恵の言葉の賜物  ヨハネ8:7  
霊の分別の賜物  マタイ16:23、  預言の賜物、 病を癒す賜物、 信仰の賜物、 奇跡を行う賜物… など
2) イエス様は、全的に聖霊の導きによって過ごされました。 ヨハネ5:19-20、5:30、8:26,28、10:37-38、14:10-11

2. 使徒たちと初代教会の模範
- イエス様は弟子たちにも聖霊による生活を命じられ… 弟子たちはその命令通り、聖霊の力と導きに従って行いました。
1) イエス様は昇天なさる直前、弟子たちに高い所からの臨む力を受けるように命じられました。  ルカ24:46-49  
事実、弟子たちは世の中で一番優れた先生、イエス様から3年半も訓練された状況でした。それにも関わらず高い所からの臨む聖霊の力に覆われるまで待ちなさいと言われたことを考えるとき… どれほど聖霊の力が必要なのかを分かります。
 私たちが主の御業に用いられるとき、聖霊の力を受けるのは… 必修的であり、主の命令でもあります。
- 初代教会は使徒たちのみならず、ステパン、ピリッポのような執事も、アナニアのような信徒も…皆、聖霊の力で働きました。
2) 彼らは、また、イエス様のように聖霊の導きで働きを担いました。
使徒10章、ペトロのコネリウスの家の訪問 / 使徒8章、ピッリッポのエチオピヤ高官の伝道 /  使徒9章 アナニアのサウルの伝道
 このように初代教会の使徒、執事、信徒らは… 聖霊に敏感になり従ったので、主に尊いに用いられたのです。
* また、初代教会は、共同体が聖霊に敏感に従う生活を行いました。(ここには、教会の中で神の命令体系が立てられるのが必要!)  
- 使徒13章のアンチオキヤ教会、世界宣教の大事な出発点で…聖霊の御声を聞き、教会全体が分別し、従いました。
- 使徒15章のエルサレム教会、 異邦人宣教の方針を決める大事な会議… 激論はありましたがそれは自分の主張ではなく、
自分たちに働かれた聖霊の証しを分かち合うことでした。御言葉によって分別し聖霊の導きを確認し従いました。 使徒15:28
@ このように初代教会は、個人的のみならず集団的には… 徹底的に聖霊による生活をしました。

3. 聖霊による生活のための提案
- 聖霊は神様です。私たちが聖霊を使うのではなく聖霊様は私たちを用いて働きます。ここに私たちの協力が必要です。その為に…
1) 心を清くしなければなりません。 エペソ4:30-31、 1ヨハネ1:9   2) 聖霊のご臨在を信仰で求める  ルカ11:11-13  
3) 聖霊に向かっていつも乾かなければ   ヨハネ7:37-39          4) 聖霊と共に歩むことです。   ガラテア5:25
5) 聖霊の御声に従うことによって、私たちをそのお方に捧げなければなりません。

“神様が命じられるところに留まり、神様が示されることを行っているとき、聖霊は臨まれます。” (ジョン・ウィムバ)

@ 聖霊様と共に歩む生活は、言葉で言い表すこともできない恵みであり、特権でもあります。その生活は、神の平安と喜び、神の命と力、実りで満ち溢れるようになります。  ローマ14:17、 ヨハネ15:5  これから実践できるように学んでいきましょう!
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