教会の回復
投稿者 ADMIN
作成日 2012-01-21 (土) 19:39
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2. 教会の回復は“聖霊の働きの回復”によって
* 教会は、この世でキリストを代理するキリストの体です。イエス様は昇天なさる前”私を信じる者は、私が行う業を行い、また、もっと大きな業を行うようになる。私が父のもとへ行くからである”(ヨハネ14:12)と言われ、聖霊を送ってくださる約束をなさいました。(ヨハネ14:16) 信じる人々がもっと大きな業ができる理由は聖霊の故です。従って、教会は当然、聖霊によって4つの福音書のイエス様の働きと、使徒言行録の使徒たちの働きを再現しなければなりません。
- しかし、北ヨロッパのキリスト教の没落とアメリカの教会の衰退、韓国の教会のマイナス成長、自由主義神学の繁栄などを考えてみるとき…教会の危機状況を分かるようになり…その原因が主に聖霊の働きを無視する神学によることが分かります。

1. 聖霊の賜物の中断論
* 賜物中断論は、初代教会以後、聖霊の賜物と働きは終わったとみる見解で、カトリック教会の過ちに対する宗教改革者たちの過剰の反応によって生じました。本来、賜物中断論はアウグステイ-ヌスによって検討されましたが宗教改革者であるルター、カルバアンが復活させ、それを基本教理として採択した人はカルバアンでした。カルバアンは自分の本で癒しとか奇跡をすべて批判し、その以後、彼に影響を受けた数多くの神学者、牧師たちが、その理論に追従するようになりました。
 -賜物中断論の聖書的な根拠 : Ⅰコリント13:8-10 “完全なものが来たとき”の解釈?  聖書の記録なのか? イエス様の再臨なのか?
 -賜物が中断されないという根拠 : ヨエル2:28 全ての人に…? 一部のみ? 最後のとき / エペソ1:17, Ⅰコリント1:7, 14:1-5 特に預言?

2. 宗教の霊
* 教会の一番、大きな敵は、教会の中にある宗教の霊です。終わりの時には、聖霊と宗教の霊が同時に働く時期です。
- 宗教の霊は、私たちの信仰生活に働く聖霊の力を、宗教的な活動に代替させる悪しき霊です。 この霊の重要な目標は、信心を装いながら、その実、信心の力は否定する教会らを占領することです。(Ⅱテモテ3:5)  この宗教の霊がイエス様が弟子たちに警告されたパリサイ派とサトカイ派のパン種です。(マタイ16:6)  イエス様がこの世に来られたとき、悪霊は素早く主の権威を認め慈悲を求めたけど、保守的で熱心な宗教集団はイエス様を大きく敵対し、結局イエス様を十字架にかけて殺しました。 同じ事実が今も相変わらず行っています。 この宗教の霊は今日のほぼ殆どのリバイバル運動を妨げるか…その方向を歪曲させています。(リック・ジョイナ)
- また、この宗教の霊が、十字架の福音で分かち合った偽りの信仰(律法主義、人本主義、ご利益信仰)をさせる霊でもあります。
- 過去、宗教の霊は教会の中で知的な人々を利用して、異言に対して反対しました。また、ある時は癒しについて反対しました。最近は、預言に対して強く反発しています。宗教の霊に惑わされた人々は預言について次のように主張します。”預言の賜物は聖書の完成と共に終わった。今は説教が預言なのだ。”

3.聖霊の働きの回復の為に
- 今まで、牧師と信徒たちが宗教的になって聖霊の賜物と奇跡を無視してきました。また、キリストの体である教会を、イエス様が行われたことをし、また、大きな業を行う教会とすることができませんでした。それは重大な過ちです。しかし、今でも遅くありません。今でも聖書とおり聖霊の働きと賜物を回復することができるなら、教会はイエス様がなさったこと、また、もっと大きな業に用いられることができます。この為に・・・
1) 聖霊の5重の使役者の職を回復させなければなりません。 エペソ4:11,12  
- エリヤの外套をエリシャが取ったように…イエス様の外套を今日の教会が取るのですが、それが5切れの外套です。 “使徒、預言者、福音宣教者、牧者、教師”です。イエス様はこの5つの油注ぎをもって働かれました。教会がイエス様がなさった働きともっと大きな働きを行うためには、教会の中でこの5つの職務が回復されなければなりません。不幸なのは、今の教会には牧師と教師ばかりで…使徒、預言者、福音宣教者は見出すことが難しいです。これが今の教会が衰退の道を歩んでいる理由です。
2) 自分の力ではなく、聖霊によって奉仕しなければなりません。 Ⅰペテロ4:10-11  
- まず、皆が自分の賜物が何であるのかを知らなければなりません。そして、職責で奉仕するのではなく賜物で奉仕しなければなりません。そのとき自分の召された使命が成し遂げられます。  ピッタ・ワグナは“自分の霊的な賜物を悟った人はつちを持った大工になり、そうではない人はつちを持たない大工になる。/自分の霊的な賜物を悟った人はご本人が霊的に成熟することは勿論、教会の成長にも役に立つ。/自分の霊的な賜物を悟った人は神様に栄光を与えることができる。”と言いました。
- 私たちにある最高の強さは、神様が私たちに与えられた聖霊の賜物です。 他人を真似することではなく、自分に与えられた賜物を生かし活性化することによって、専門家にならなければなりません。そうするとき、教会に必ず必要な人になります。
3) 一人で働こうとしないで、チームで働かなければなりません。  ピリッポ2:1-4
- 神様は主の僕たち(賜物と職務が異なる5重の働き人)がチームで働くことを願われています。 そうするとき、信徒たちに多様な恵みが与えられ復興ができます。自分が持っていない賜物を他の人が持っているとき、お互いに協力することができ、謙遜に仕える事が出来て、教会がもっと発展します。 これがイエス様の使役を5つ分けて与えれた理由です。

@聖霊の働きが回復できるとき、聖霊の感動によって書かれた聖書が正しく照らされ、”御言葉と聖霊の調和が成し遂げる信仰”になります。
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番号     タイトル  投稿者 作成日
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