ダビテの帳幕
投稿者 黄洛孝
作成日 2018-02-21 (水) 21:38
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180221 他の福音というものはない
2018 ガラテア書 第 1 講                他の福音というものはない     御言葉 /  ガラテア1:1-24(1:7,8)

#ガラテアの手紙の概要
1)ガラテアの手紙はキリスト教の自由の大憲章,ユダヤ教に対するキリスト教の独立宣言文ともいわれる. パウロがこの手紙を書くごろキリスト教とパウロ自身は,ユダ教とユダ教出身キリスト者たちから多くの攻撃を受けた。この手紙がなかったら, キリスト教はユダ教の一つの宗派と転落してしまったかも知りません。信仰ではなく行いで?恵みではなく律法で,解放ではなく拘束の!
2)ガラテアの手紙は1517年ルターの宗教改革と共に関心を持つようになったが, ルターはローマ書とガラテア書を宗教改革の根拠と用いた。ローマ書とガラテア書は主題が同じなので小ローマ書ともいわれる。ローマ書はローマの福音化を見通して組織的に書かれた書簡だとしたら, ガラテア書は当時の危機を乗り越える為の戦闘的であり弁証的な書簡だった! ローマ書の核心単語うが義Righteousnessであるなら、ガラテア書の核心単語は自由!律法の束縛からの真の自由!それだって放縦ではない!
3)ガラテアはパウロの第1次伝道旅行で開拓された教会で,小アジア地域であるピシデア、アンテオケ,イコニオム,ルステラ、デルベにある教会を示すが,この教会らはパウロが石で打たれながら開拓した教会なので深い関心と愛情があった。しかしその地域はユダに近いし,パピロン時代、散らされてあったユダヤ人たちが大勢に住んで愛るのでパウロが会堂で福音を伝えるたびに改心者も多かったが,ユダヤ教の教えに福音を混合させようとするユダヤ律法主義者たちが多いのでやさしく惑わされた。彼らはモセの律法通り割礼を受けなければ救われないと…また、パウロが伝えた福音を否定する為にパウロの使徒性に対して疑問を打ち出した! それによって真理が危うくだけでなくパウロの使徒性まで? この為にガラテアの手紙を書いた!
1:7,8“他の福音はない。誰でもあなたたちに伝えたキリストの以外の福音を伝えるなら呪われたほうがよい。”

1. パウロはご自身の使徒職についてどのように証明していますか?  彼が書簡の初めからご自身の使徒職について証明しようとする理由は何ですか?  パウロはガラテアの教会の為に何を祈りますか(2,3)?  キリストが私たちの為にご自身の体を捧げられた目的は何ですか(4,5)?
*1-5節は手紙の挨拶文,普通の書簡では軽い挨拶で始まるところだが…パウロは初めから自分の使徒職に対して強く書かれてある。なぜ?
-使徒の条件?使徒1:21,22 イエス様の公的期間の間に共におられること,イエス様の苦難に参加し,特に十字架と復活を目撃した人!
パウロは? イエス様の12弟子でもなかったし, 誰からも権威を付与さえたこともない。彼は自称使徒なので彼が伝えた福音は信頼できない!
ユダ律法主義者はパウロの身分を問題視し…パウロが伝えた福音さえも信頼できないと惑わしたが… ガラテアの信徒たちは大混乱に落ちいた。
*パウロがどのように使徒になれたのか? 人によることではなく、神様とイエス様が自ら! 彼のキリスト教を迫害した過去…そしてダマスコで光の中で来られたイエス様!使徒9章,22章,26章…3回に渡って自分を弁証! 26:13-18 この働きの為に自分を使徒として立てられた!
その後,主は様々な方法で福音を啓示され,力で奇跡を,実りとして数多くの教会を建てるようにさせて下さり印を押してくださった。
彼の使徒としての職は教団の任命,選出によることではなく、ある人の教え,認めによることではなく…神様によって!イエス様も
*2,3節, パウロはガラテアにある教会に… 主からの恵みと平和があるように祈る! <-混乱,惑わしは?  ローマ14:17
*4,5節,福音の核心について…キリストの死は私たちの罪に対する贖いの死であり,私たちを愛される神様の御旨によること
私たちを罪から救い永遠の命を与えたのみならず,この悪い世代の中でも私たちを救われキリスト者らしい勝利の生活ができるように


2. パウロがガラテアにある教会らに対して可笑しく思って叱ることは何ですか(6)?  ここで‘他の福音’は何を示し, こんなことを伝える者たちの意図は何でしょう(7b)、使徒15:1)? パウロはご自身が伝えた福音についてどんな確信を持ちましたか(7a,8,9)?  パウロの、キリストの僕としての姿勢を通して学ぶべきことは何ですか(10)?  
*パウロは挨拶の後… 6節から信徒たちを叱り始める。なぜなら、そんなにやさしく正しい福音から離れることを私はおかしく思うとのことで!!! 離れる=変節する! =他の福音に惑わされた. 使徒15:1ユダ律法主義者たちは、救いを得るためにはキリストの福音を信じるだけではなくモセの律法通り割礼も受けなければならないと! 恵みの福音を律法に? 信仰の福音を行いに? 取り戻されてしまった!
#彼らはアブラハムに命じられた割礼を思い起こしたかも知らないが…創世記17:9-14 しかし私たちが旧約の律法を守り抜く力がないことを知っておられ…
エレミヤ31:31-34 新しい約束をされたことを見逃した。新しい約束は旧約の割礼とは違い体に刻むのではなく心に刻むことであり、罪を赦されることなので…この新しい約束はイエス様の十字架を通して成し遂げられた。イエス様が十字架でなくなられる前、主の晩餐で… ルカ22:20, この杯は私の血によって立てられる新しい約束である、あなたたちの為に注ぐ! 旧約束は割礼を含まれて,すべての律法を守るとき義とされることだったが,新しい約束は誰でもイエス・キリストを信じて受け入れる事さえすれば…罪の赦し,義とされ,救われること!これがイエス様が来られた理由
パウロはユダ律法主義者との論争の件をエルサレム総会に渡された。 使徒15章。そのとき初代教会の指導者たちはキリストの福音以外どんな律法も強要してはいけないことを決議し、ただ主イエスの恵みで救われるという福音真理を確かに立てたが…パウロはそれを根拠として,すべての教会にエルサレム総会の決議を知らされることによって教会らは福音にしっかり立つことができるように指導した。
ところが彼らがこんなにやさしく他の福音についていく理由は何でしょう? それは律法が持っている魅力の故. 人間の本性は何とか熱心にしてから得られるとき満足する成就感がある。その本性はイエス様を信じた後も…守ることによって, 自分を誇り他人を判断する?
敬虔な信者こそ, 誠実でまじめな信者こそ…恵みによる生活よりは律法的な自己義、霊的な優越感に陥りやすい。そのような人の特徴は? 心の深い平和と神の国の喜びは味わうことができないということ! これによって救いの道を離れて律法の束縛を?
#8,9節, パウロの確信? 天からの天使だとしても…私たちが伝えた福音以外の他の福音を伝えるなら呪われるようにと!??
#10節, パウロは福音を宣べ伝えるのに人を喜ばせようとは? 神様を喜ばせようと! どんな苦難があっても,妥協,躊躇しなかった。

3. パウロが伝えた福音だけが真の福音であるという根拠は何ですか(11,12)?  パウロが福音を啓示される以前の行跡はどうだったでしょう, こんな彼がどのように福音の使徒になったのでしょう(13-16)?  彼はなぜアラビアに行って3年間もとどまったでしょう(17)?
*どうしてパウロが伝えた福音だけが真の福音なのか? その福音は人間によるもの(師匠から学んだこと?瞑想を通して?各門を通して?悟ったこと) ではなく ->ただイエス・キリストの啓示によって自ら頂いたことだから! 自分の使徒職が神的起源であるように…福音も神的起源で!
*13,14節、彼が福音を受け入れる前、二つの対して狂的だったと言われる。ユダ教を信じるのに狂的だったし,教会を迫害するのに狂的だった。そのような彼が変わって福音を伝えるキリストの僕になったのは? 人間によってではなく…神様の主権下で,恵みだった。
その驚きをどのように表現しようか? 私の母の胎内にいるときから私を選ばれ…恵みで私を召され…異邦人の使徒に???
#17節,なぜアラビアまで行って3年間とどまったのか? パウロはダマスコでイエス様に出会った後…人々と相談したり人から聞いて教えてもらう機会が全くなかったことを証明する為に…改心した後彼はエルサレムには行かないでアラビアに行った? なぜ? 彼が出会ったイエス様を旧約聖書を通して再照明して,来られるべきメシアが自分が出会ったそのお方、イエス・キリストであったことを確証する時間になった! 律法,聖霊の照明,確信!

4. 3年後、彼がエルサレムに上ったとき、どなただけ交わりをしましたか(18,19)?  その後、どこに行きましたか(20-24)?  このような証を通して彼が語ろうとすることは何ですか?
*その後,ダマスコに行き,その後ペテロに出会うためにエルサレムに行ったがその期間はわずか15日だけだった。これはペトロから福音を学ぶのに十分な時間にはなれないことを! また、その後はエルサレムとは遠く離れたシリア、キリキヤ地方タルソに行き長く過ごすことで… パウロは自分が持って伝える福音がイエス様から直接頂いたことであり, 人から学んで習得した知識ではないことを証明した。(人たちから学ぶ福音は神学、教派、教理、伝統、文化なのど背景を持つことになり偏頗的、狭小、部分的になるしかない)
#22-24節, ユダにある信徒たちは, 昔に迫害した者が今は福音を伝える者になったことに驚き…神様に栄光を帰せられたが, ユダの信徒たちはイエス様から、また使徒たちから頂いた福音だったが. それがパウロが啓示として頂いたという福音が違いがないことを証することになり… もっとパウロの使徒性と伝える福音の正しさを裏付ける証拠になった。

@他の福音はない。ただイエス・キリストの福音のみが神様からの真の福音である。自由主義神学、宗教多元論、やすっぽい恵みばかり言っているこの時代, 十字架の福音によって真理を守り, 他の福音と戦い, 真の自由,喜び,幸せ,救いを伝えるキリストの働き人になりましょう!
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