日用の糧
投稿者 ADMIN
作成日 2011-12-21 (水) 11:38
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2011年12月21日(水) ーひとりのみどりご
今日の御言葉:イザヤ書 9:1~9:7

1  しかし、苦しみのあった所に、やみがなくなる。先にはゼブルンの地とナフタリの地は、はずかしめを受けたが、後には海沿いの道、ヨルダン川のかなた、異邦人のガリラヤは光栄を受けた。
2  やみの中を歩んでいた民は、大きな光を見た。死の陰の地に住んでいた者たちの上に光が照った。
3  あなたはその国民をふやし、その喜びをまし加えられた。彼らは刈り入れ時に喜ぶように、分捕り物を分けるときに楽しむように、あなたの御前で喜んだ。
4  あなたが彼の重荷のくびきと、肩のむち、彼をしいたげる者の杖を、ミデヤンの日になされたように粉々に砕かれたからだ。
5  戦場ではいたすべてのくつ、血にまみれた着物は、焼かれて、火のえじきとなる。
6  ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たちに与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、永遠の父、平和の君」と呼ばれる。
7  その主権は増し加わり、その平和は限りなく、ダビデの王座に着いて、その王国を治め、さばきと正義によってこれを堅く立て、これをささえる。今より、とこしえまで。万軍の主の熱心がこれを成し遂げる。


聖書引用(聖書の著作権):新改訳聖書(日本聖書刊行会)

  「ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。」(6)


Ⅰ.大きな光(1-5)
 イザヤの時代、イスラエルはやみと死の陰に座り、苦しみを受けていました。彼らには望みがありませんでした。ところがイザヤは、将来彼らの中に、メシヤが来られることを、預言します。メシヤが来られると、異邦人のようにさげすまれたガリラヤは光栄を見て、やみと死の陰で、苦しんでいた彼らが大きな光を見(2)、重荷のくびきと圧制から解き放たれるようになります(3,4)。人々はやみの中を歩んでいる者のように、その思いと心は暗くなっています。また、人には誰でも重荷としいたげを受けています。特に、罪の重荷とサタンの圧制は人々を滅ぼします。このような人々に、キリスト・イエスは大きな光になりました。


Ⅱ.ひとりのみどりご(6,7)
 メシヤは、ひとりのみどりごとして、この地に来られます。しかしこのみどりごは、主権がその肩にある統治者であり、その名は「不思議」です。「不思議」とは、私たち人間の理性を超越し、宇宙万物と世の歴史を主管される方という意味です。このみどり子は弱い人間を助ける全能なる神様であり、孤児のような私たち人間を顧みて、保護される永遠の父です。何より人々を平和で治める平和の君です。このみどりごが、まさに処女マリヤを通して、この世に来られたイエス・キリストです。





祈り:主よ!やみと死の勢力で苦しめられた罪人を救うために、ひとりのみどりごとして来られたことを感謝します。

一言:ひとりのみどりご

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