日用の糧
投稿者 ADMIN
作成日 2011-12-19 (月) 17:19
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2011年12月19日(月) ー女の子孫を約束された神様
今日の御言葉:3:1~3:15

1  さて、神である主が造られたあらゆる野の獣のうちで、蛇が一番狡猾であった。蛇は女に言った。「あなたがたは、園のどんな木からも食べてはならない、と神は、ほんとうに言われたのですか。」
2  女は蛇に言った。「私たちは、園にある木の実を食べてよいのです。  
3  しかし、園の中央にある木の実について、神は、『あなたがたは、それを食べてはならない。それに触れてもいけない。あなたがたが死ぬといけないからだ。』と仰せになりました。」
4  そこで、蛇は女に言った。「あなたがたは決して死にません。
5  あなたがたがそれを食べるその時、あなたがたの目が開け、あなたがたが神のようになり、善悪を知るようになることを神は知っているのです。」
6  そこで女が見ると、その木は、まことに食べるのに良く、目に慕わしく、賢くするというその木はいかにも好ましかった。それで女はその実を取って食べ、いっしょにいた夫にも与えたので、夫も食べた。
7  このようにして、ふたりの目は開かれ、それで彼らは自分たちが裸であることを知った。そこで、彼らは、いちじくの葉をつづり合わせて、自分たちの腰のおおいを作った。
8  そよ風の吹くころ、彼らは園を歩き回られる神である主の声を聞いた。それで人とその妻は、神である主の御顔を避けて園の木の間に身を隠した。
9  神である主は、人に呼びかけ、彼に仰せられた。「あなたは、どこにいるのか。」
10  彼は答えた。「私は園で、あなたの声を聞きました。それで私は裸なので、恐れて、隠れました。」
11  すると、仰せになった。「あなたが裸であるのを、だれがあなたに教えたのか。あなたは、食べてはならない、と命じておいた木から食べたのか。」
12  人は言った。「あなたが私のそばに置かれたこの女が、あの木から取って私にくれたので、私は食べたのです。」
13  そこで、神である主は女に仰せられた。「あなたは、いったいなんということをしたのか。」女は答えた。「蛇が私を惑わしたのです。それで私は食べたのです。」
14  神である主は蛇に仰せられた。「おまえが、こんな事をしたので、おまえは、あらゆる家畜、あらゆる野の獣よりものろわれる。おまえは、一生、腹ばいで歩き、ちりを食べなければならない。
15  わたしは、おまえと女との間に、また、おまえの子孫と女の子孫との間に、敵意を置く。彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」


聖書引用(聖書の著作権):新改訳聖書(日本聖書刊行会)

  「彼は、おまえの頭を踏み砕き、おまえは、彼のかかとにかみつく。」(15)


Ⅰ.アダムに訪ねて来られた神様(1-13)
 神様は人を愛され、エデンの園を備えられ、そこで幸せに生きるようにされました。ところが、彼らはサタンの誘惑を受け、神様と同じようになろうとする傲慢から、神様が「食べてはならない」と禁じられた善悪の知識の木の実を取って食べました。罪を犯した彼らは神様を恐れ、園の木の間に身を隠しました。しかし神様は彼らに訪ねて来られました。「あなたは、どこにいるのか。」(9)。神様は、罪を犯して隠れている私たちを救うために、訪ねて来られました。


Ⅱ.救いの種を約束された神様(14,15)
 神様は、エバを誘惑した蛇、すなわちサタンを呪われました(4)。そしてサタンが、「女の子孫」によって、滅ぼされることを預言されました(15)。ここで、「女の子孫」とはキリストを指しますが、この御言葉は、この地にキリストを遣わされることについての、神様の最初の約束です。特に、キリストを「女の子孫」と言われたことは、キリストがこの地に来られる際に、女の体を通して、人の御姿で来られることを話してくれます。この約束通りに、時になると、神様はイエス・キリストを処女マリヤを通して、この地に遣わされました。イエス様はこの地に来られて、さばかれるべき人々の代わりに十字架につけられて死なれ、三日目によみがえられました。イエス様の死と復活によって、サタンの勢力は打ち砕かれ、人類は救いを得るようになりました。





祈り:主よ!傲慢な罪人を、罪と恐れから解放してくださるために、イエス・キリストを約束され、遣わしてくださり感謝します。

一言:イエス様は約束されたキリスト

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