日用の糧
投稿者 ADMIN
作成日 2011-12-13 (火) 14:30
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2011年12月14日(水) ー再び産みの苦しみをしているパウロ
今日の御言葉:ガラテヤ人への手紙 4:8~4:20

8  しかし、神を知らなかった当時、あなたがたは本来は神でない神々の奴隷でした。
9  ところが、今では神を知っているのに、いや、むしろ神に知られているのに、どうしてあの無力、無価値の幼稚な教えに逆戻りして、再び新たにその奴隷になろうとするのですか。
10  あなたがたは、各種の日と月と季節と年とを守っています。
11  あなたがたのために私の労したことは、むだだったのではないか、と私はあなたがたのことを案じています。
12  お願いです。兄弟たち。私のようになってください。私もあなたがたのようになったのですから。あなたがたは私に何一つ悪いことをしていません。
13  ご承知のとおり、私が最初あなたがたに福音を伝えたのは、私の肉体が弱かったためでした。
14  そして私の肉体には、あなたがたにとって試練となるものがあったのに、あなたがたは軽蔑したり、きらったりしないで、かえって神の御使いのように、またキリスト・イエスご自身であるかのように、私を迎えてくれました。
15  それなのに、あなたがたのあの喜びは、今どこにあるのですか。私はあなたがたのためにあかししますが、あなたがたは、もしできれば自分の目をえぐり出して私に与えたいとさえ思ったではありませんか。  
16   それでは、私は、あなたがたに真理を語ったために、あなたがたの敵になったのでしょうか。
17   あなたがたに対するあの人々の熱心は正しいものではありません。彼らはあなたがたを自分たちに熱心にならせようとして、あなたがたを福音の恵みから締め出そうとしているのです。  
18  良いことで熱心に慕われるのは、いつであっても良いものです。それは私があなたがたといっしょにいるときだけではありません。  
19   私の子どもたちよ。あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。
20  それで、今あなたがたといっしょにいることができたら、そしてこんな語調でなく話せたらと思います。あなたがたのことをどうしたらよいかと困っているのです。


聖書引用(聖書の著作権):新改訳聖書(日本聖書刊行会)

   ガラテヤの聖徒たちはにせ教師たちの策略に落ち、信仰を失い、律法的になるという大きな霊的危機に陥りました。また、彼らは傲慢になり、パウロの霊的な権威に逆らいました。しかしパウロは彼らの牧者として、もう一度産みの苦しみを受けようとしました。


Ⅰ.なぜ幼稚な教えに逆戻りしたのですか(8-11)
 彼らは、過去神様を知らず、本質的には悪魔の奴隷でした(8)。しかし彼らは福音を信じて神様の子どもになり、神様に知られた者になりました(9)。ところが彼らは、もう一度、無力で、無価値の幼稚な教えに逆戻りしようとしました。
 福音を受け入れた後にも、私たちは絶えず神様の御言葉の中で、成長する生活をしなければなりません。御言葉から離れ、あれこれと、形式と律法に縛られた生活をするようになると、罪の奴隷になってしまいます。


Ⅱ.再び産みの苦しみをしています(12-20)
 ガラテヤの聖徒たちは、最初使徒パウロから福音を受け入れた時、自分の目をえぐり出して与えたいと思うほど、パウロを愛し、尊敬していました(14,15)。しかし今、彼らは、律法主義者たちの熱心に惑わされて、牧者であるパウロから離れ、キリストから離れようとしました。
 それで使徒パウロは、彼らのうちにキリストが形造られるまで、再び産みの苦しみをしていました(19)。使徒パウロは彼らの本当の牧者であり、霊的な父親でした。





祈り:主よ!私が、羊たちの心の中にキリストが形造られるまで、助ける牧者になるように、助けてください。

一言:キリストが形造られるまで

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